約 596,022 件
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1223.html
恐怖の虹色UFO/Rainbow UFO 恐怖の虹色UFO/Rainbow UFO(1)(U)(R)(G) アーティファクト・クリーチャー - UFO 飛行、瞬速、速攻、トランプル 恐怖の虹色UFOが死亡したとき、あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが3以下のUFO・クリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうした場合、そのカードを戦場に出し、その後、あなたのライブラリーを切り直す。 4/3 参考 星蓮船-レア
https://w.atwiki.jp/rowazero/pages/29.html
【イリヤの空、UFOの夏】 浅羽直之 [[]] 伊里野加奈 [[]] 水前寺邦博 006 発火使い と変人の新聞部長 須藤晶穂 [[]] 浅羽夕子 [[]]
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/425.html
位置、作成者 MAPID ???? oudn 氏 (腹滑り --)(BGM 094) ルート例 (線画世界→顔と腕の通路→)UFO内部 顔と腕の通路のUFO内部の出現は確率ランダム出現の筈 主な仕掛け、キャラクター 出入口 →顔と腕の通路 青ニンゲン 橙ニンゲン 緑ニンゲン カウントボード →操縦室を調べると作動 操縦室 →行き先を選択 20秒で到着 ロケット→夢見荘 リンゴ→屋敷と大樹 ?→顔と腕の通路 その他 良い旅を
https://w.atwiki.jp/matimorikanpani-97/
街森会社へようこそ! 皆さんの夢を叶えることをモットーにして 日々頑張っている コタロウです! 社員など随時募集中! 社長自体はめちゃめちゃ忙しいのですが、 社員を増やして頑張っているので 宜しくお願いします!
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1836.html
ある日、UFOの大群が、遥か南太平洋にある火山の火口へ入っていった。「全員集結、終りました!」「目標は日本だ!」 合身!!悪魔軍団を倒せ!! 主人公のタケシ、吾郎、松男(チョコ松)たち、孤児院「あおぞら園」のアメリカンフットボールチームが活躍している。 タケシがタッチダウンを決める。 松男「タケシ兄ちゃん、ナイス・タッチダウン!」 タケシ「よぉし、もういっちょ行こう!」 松男「おぅ! ……お?」 松男が空を見上げると、光る何かが、上空を横切っている。 五郎「チョコ松、なにしとんじゃい!」 観客席では学園のミキや孤児たち、園長先生が応援している。 園長「もう一息よ──っ!!」 ミキ「園長先生、張り切ってるぅ!」 園長「ミキちゃん!」 タケシ「行くぞ! そりゃあっ!」 タケシのトライが決まる。 園長「やった、やったぁ!」 ミキ「園長先生、終ったら控室の方で待ってます」 園長「ご苦労さん」 園長が、去って行くミキを見やると、その先に1人の老人がいる。 園長 (あの人…… 誰だったかしら?) 試合を終え、一同はシャワーで汗を流し、控室でくつろぐ。 五郎「タケシ、残るは明日の決勝戦だけじゃのぉ」 タケシ「あぁ」 ミキの声「ミキだけど、入っていい?」 松男「あっ、ミキ姉ちゃんだ」 タケシ「おい、チョコ松。ちょっと待っててもらえよ。おい、早く着替えちまえ」 松男「フフン。ミキ姉ちゃん、いいよ」 ミキ「バスの用意が出来て──」 ミキが部屋に入ると、タケシたちはまだ半裸のまま。 慌ててミキが顔をそむける。 松男「わぁ、うちのマネージャーってぇ!」 ミキ「チョコ松の馬鹿っ!」 この、あおぞら園の仲間たちには、 父も母もいない。 だが、みんな元気だ。 タケシたち、あおぞら園の一同が、バスで帰途につく。 ミキ「先生、お願いがあるんですけど」 園長「どんなこと?」 ミキ「明日の決勝戦は、ちょうどタケシの16歳の誕生日なんです」 園長「まぁ、タケシくんの! そうだったわね」 ミキ「だから明日は絶対勝って、優勝と誕生パーティを盛大にやるんだって、大張りきりなんです!」 園長「わかったわ。それじゃ、盛大にやらなくちゃね」 ミキ「わぁ~、感激ぃ! ねぇ、みんな聞いて聞いて! 明日はね、タケシくんの誕生日──」 園長 (そうだ、思い出したわ。あの人は…… たしか、あのとき!) 16年前の回想。 夜、園長が園外に出る。 あの老人が、赤ん坊の入った揺り籠を残し、立ち去る。 籠には、置き手紙が残されている。 『名前はタケシ。今日が誕生日。16歳になれば必ず迎えに来ます。それまでお願いします』 園長 (そうだわ、あの人だわ) 松男「あっ! 何だ、ありゃ!?」 五郎「なんだい、でっかい声出して。何事じゃい?」 松男「今さ、向こうを光る物が飛んでた」 五郎「ど、どこじゃ?」 松男「もう、とっくに通り過ぎちゃったよ」 五郎「なんじゃい!」 松男「それが、さっきの試合中にも見たんだよ」 五郎「さっき?」 松男「そうだ! UFOだよ、あれは」 一同「えっ!?」「UFOだと!?」 松男「きっとそうだよ」 タケシ「UFOねぇ……」 五郎「チョコ松だけに見えたっちゅうことは、チョコ松は宇宙人かもしれんぞ」 タケシ「チョコ松が宇宙人? ハハハハ! それっ!」 タケシがボールを放り、松男が慌てて受け止める。 タケシ「情けない宇宙人だなぁ。ハハハハ!」 その夜。 学園の園長室で、園長がタケシに16年前の手紙を見せる。 タケシ「こ、これは!?」 園長「読んだ通りよ。明日はあなたの16歳の誕生日。もし、その手紙が本当だとしたら──」 タケシ「嫌だ!」 園長「えっ?」 タケシ「誰が行くものか! 俺の、俺の家はこのあおぞら園さ! 俺の母さんは園長先生だ! ミキッペやゴロやんやチョコ松や、みんな、みんな俺の兄弟なんだ! ねぇ、そうだろ? 園長先生!」 園長「……嬉しいわ、タケシくん。先生だって、自分の子供だと思ってるわ」 タケシ「なら、こんなもの問題じゃないよ!」 園長「でもね、タケシくん。もし家の方がお迎えに来てくださるなら──」 タケシ「よしてくれよ、先生! 先生は俺を追い出したいのか!?」 園長「いいえ! そんなことないわ」 タケシ「じゃあ、なぜそんなことを言うのさ。俺の母さんがそんなこと言うなんて、おかしいよ!」 園長「タケシくん!」 タケシが園長室を飛び出す。 その会話を、部屋の前を通りかかった松男が立ち聞きしていた。 タケシ (誰が帰ってなんか、やるもんか!) 翌日。 タケシたちが決勝の試合場へ来たものの、どしゃぶりの雨が降っている。 五郎「ここへ着いたら急に大雨なんて、まったくツイとらんのぉ」 ミキ「もう中止って決まったんだから、諦めて帰りましょ。他の子たちは、バスの中で待ってるわ」 タケシ「俺はもうちょっといるから、みんな、先に帰ってくれ」 松男「あの、タケシ兄ちゃん…… 誰かが、迎えに来るかもしれないじゃん」 タケシ「えっ!?」 五郎「なぁ、タケシ…… 迎えに来る人がいるなら、わしらは喜んで送り出そうと──」 タケシ「馬鹿野郎! つまらないことを考えるな!」 五郎「タケシ!?」 タケシが、どしゃぶりのグラウンドを駆け出す。 突如として空に、松男の見た光球が出現する。 ミキ「あの光、だんだん大きくなってくる!」 五郎「チョコ松が見たっちゅうのは、あれか!? タケシ、空を見ろ!」 光球が空から、タケシ目がけて近づいて来る。 五郎「タケシぃ! 逃げるんじゃあ!!」 その光の正体は、光り輝く巨大な剣のような物体。 タケシの左胸に、その切っ先が突き刺さる。 タケシ「うわあぁ──っ!」 五郎「タケシぃ──っ!!」 タケシが倒れて気を失い、一同が駆け寄る。 胸には巨大な刃が突き立ったまま。 五郎「タケシぃ!?」 空から、眩い光が差す。 五郎「あっ、あれは!?」 空を埋め尽くしていた雲が裂け、ペガサスに乗った何者かの姿が見える。 その者の目が輝くや、巨大な刃は、消えるようにタケシの胸に吸い込まれてゆく。 タケシの全身が激しく光り出し、一同は目がくらみ、気を失う。 そして空に再び光球が飛来、一同を吸い上げ、海の彼方の孤島へと運んでゆく。 タケシたちが気がつくと、そこはどこか、近代的な部屋の中。 五郎「タケシ、わしらは?」 タケシ「何がなんだか、さっぱりわからない」 松男が頬をつねる。 松男「痛ぇ! 夢なんかじゃないよ」 声「そうです」 タケシ「だ、誰だ!?」 あの老人が現れる。 タケシ「あ、あんたは!?」 老人「お約束通り、あなたをお迎えに上がりました」 タケシ「えっ、何だって?」 老人「『ダイアポロン』として、立ち上がっていただくために」 タケシ「ダイアポロン……? それは一体、何だ?」 老人「初めからお話ししましょう。私とあなたは、アポロン星人なのです」 タケシ「アポロン星人!?」 老人「さよう。我々のアポロン星は、この地球より3億光年の向こうにあり、そのアポロン星の王、キング・アポロン様があなたのお父様なのです」 タケシ「えっ、俺の親父が王様だって!?」 一同「えぇっ!?」 老人「私はそのおそばに仕えていた者で、ラビと申します」 ラビと名乗ったその老人が、話を続ける。 タケシ「で、親父、そのキング・アポロンは?」 ラビ「……お亡くなりになりました」 タケシ「死んだ!?」 ラビ「殺されたのです!」 タケシ「殺された!? 誰に!?」 ラビ「ダザーン軍団のために!」 タケシ「ダザーン軍団!?」 ラビ「暗黒星の悪魔ダザーン軍団は、兼ねてから我がアポロン星を狙っていました。それを知ったキング・アポロン様は、『エナルジーハート』と『キーエナルジー』の2つからなる超エネルギー発生吸収装置をお造りになり、彼らの動きを抑えようとなさいました。ところが、ダザーン軍団が突如アポロン星を襲って来て、激しい戦いの末、ついにエナルジーハートは奪われてしまったのです」 タケシ「で、もう1つの──」 ラビ「キーエナルジー。それは、あなたの胸の中にあります」 タケシ「えっ、俺の胸の中!?」 ラビ「はい。あなたの胸の、日輪の印の下に」 タケシ「そんな印なんか、俺にはないぞ」 タケシがシャツをはだける。 確かに、左胸に日輪の印がある。 タケシ「あっ、これは!?」 ラビ「その日輪の印こそ、ダイアポロンとしての力を持った印なのです」 タケシ「そんなの、勝手だ!」 ラビ「いいえ。これが、あなたに与えられた使命であり、宿命なのです」 五郎「タケシ、これはお前の親父の仇討ちじゃ!」 ラビ「一刻も早く、ダイアポロンとして立ち上がり、ダザーン軍団よりエナルジーハートを取り戻して、地球の、いや、宇宙の平和を守ってください!」 ラビが苦しそうに、よろける。 タケシ「あっ、ラビ! どうした!?」 ラビ「あの、あのスイッチを……」 ラビの示す壁面のスイッチを、ミキが操作する。 扉が開いて格納庫が現れる。 小型戦闘機のスペースクリアー、数機の戦闘UFO、そして3体の巨大ロボットがある。 ラビ「みんな、この日のために用意しておいた物です」 松男「で、使い方は?」 ラビ「必要なときは、私がお教えします。よろしいな、ダイアポロン。ダイアポロン── ダイアポロン──」 気づくと一同は、もとのグラウンドにいる。 雨がすっかり上がっている。 五郎「タ、タケシ。お前……」 タケシがシャツをはだける。 確かに、左胸に日輪の印がある。 タケシ「夢じゃない……」 五郎「そうじゃ、夢じゃないんじゃ!」 ミキ「タケシが、ダイアポロン!」 松男「俺たちが、ダイアポロンの仲間!」 五郎「がんばろうぜ、タケシ!」 一同「よぉし、やるぞ!!」 このダイアポロンの敵、ダザーン軍団は すでに地球地球侵略本部で 発進の準備を進めていた。 冒頭、ギルデラ火山に設けられたダザーン軍団の地球侵略本部。 地球侵略本部の総司令官ギラニクと、部下のヒドー。 ギラニク「ヒドー、七首ジーガーはどうだ?」 ヒドー「いつでも出動可能です、ギラニク様!」 ギラニク「よし」 ヒドー「おぉ、ダザーン総統のお出ましです!」 スクリーンに、軍団の支配者・ダザーン総統の姿が映る。 ダザーン「ギラニク。宇宙で一番わしが欲しかった、、緑の地球を手に入れるときが来た──」 ギラニク「はい、わかっております。アポロン星人の生き残りが、日本にいるのは確実です。必ずキーエナルジーを手に入れてご覧にいれます」 ダザーン「そのときを楽しみに待っておるぞ──」 ギラニク「はっ、ただちに発進いたします!」 七つの首を持つドラゴン型メカ、七首ジーガーが出撃する。 タケシたちが、あおぞら園に帰り着く。 ミキ「えっ、怪獣!?」 園長「そう。テレビの中継で、大変なの!」 タケシ、ミキ、五郎、松男が駆け出す。 園長「あっ、ミキちゃん、タケシくん、どうしたの!?」 海を見下ろす小高い丘の上に、タケシたちが立つ。 どこからか、ラビの声が響く。 ラビの声「スペースクリアーとUFOを、お呼びなさい!」 タケシ「スペースクリア──!」 五郎「U──!」 ミキ「F──!」 松男「O──!」 一同がラビと出逢った基地、海底のアポロン基地から、スペースクリアーと3機のUFOが発進し、タケシたちの頭上へと飛来する。 タケシ「そうか! 俺たちの声がテレパシーとなって、あの基地に届いたんだ!」 ラビの声「クリアー・インです」 タケシ「よぉし、わかった! 行くぞぉ! クリアー・イ──ン!」 タケシがアメフト風の戦闘服に変身し、スペースクリアーに収容される。 松男「タケシ兄ちゃん、格好いい!」 五郎、ミキ、松男も、それぞれ3機のUFOに収容される。 タケシ「みんな、乗ったか?」 ミキ「えぇ、乗ったわ」 五郎「よぉし! いっちょ、やったるわい!」 タケシ「よぉし、行くぞ!」 街中で七首ジーガーが火を吐いて暴れ回り、ビル街が焼かれ、人々が逃げ惑う。 タケシ「あっ、あれだ!」 ヒドー「七首ジーガー、もっと暴れろ! おっ? ギラニク様、前方40度にUFO接近!」 ギラニク「やっぱり現れたな。アポロン星の奴らめ」 タケシ「発射!」 スペースクリアーが、七首ジーガーの吐く火炎をかわし、ミサイル攻撃を見舞う。 ヒドー「おぉっ、よくも!」 七首ジーガーの反撃の火炎が、スペースクリアーを襲う。 タケシ「うわあぁっ!」 五郎「タケシ!?」 ラビの声「アポロン・ヘッダー、トラングー、レッガーです!」 タケシ「アポロン・ヘッダ──! トラング──! レッガ──!」 アポロン基地から3体のロボット、アポロン・ヘッダー、アポロン・トラングー、アポロン・レッガーが発進し、タケシのもとへ飛来する。 タケシ「あっ、俺は! あの3体のロボットと…… 合身──!!」 スペースクリアーがアポロン・ヘッダーに収容される。 アポロン・ヘッダー、トラングー、レッガーが合体し、1機の巨大ロボットとなる。 そして機内で、タケシの体が巨大化し、ロボットと一体化し、ダイアポロンが完成する。 タケシ「ダ──イア──ポロ──ン!!」 ヒドー「あっ、あれは!?」 ミキ「あれが、ダイアポロン!?」 松男「格好いい!」 五郎「すっげぇもんじゃのぉ!」 ダイアポロンが豪腕にものを言わせ、七首ジーガーの首を絞め上げ、引きちぎる。 しかし、残りの首がダイアポロンに絡みつき、七首ジーガーがそのまま宙に浮く。 ギラニク「発て! 生け捕りにして来い」 ミキ「みんな、首を狙って! ミサイルを撃ち込むのよ!」 松男「よし!」 五郎「よっしゃ!」 一同のミサイル攻撃で、ダイアポロンが拘束から逃れる。 ミキ「うまくいったわ!」 ラビの声「肩のダイアポロンボールです」 タケシ「ダイアポローンボ──ル! シュート!!」 ダイアポロンの攻撃で、七首ジーガーの首が次々に斬り落とされる。 タケシ「ダイアポロンビ──ム!!」 とどめの必殺光線で、七首ジーガーが大爆発。 ダイアポロンが初勝利をおさめる。 ヒドーは小型機で脱出し、飛び去る。 ヒドー「おのれ、正体を暴いてやるぞ! 出直しだ!」 タケシ「よし、俺はやるぞ! ダザーン軍団め。俺の育ったこの日本を、俺の生まれたアポロン星のようにはさせないぞ!」 タケシの胸にあるキーエナルジー。父の遺したエナルジーハートをめぐって地球の侵略者、ダザーン軍団との宿命的な戦いは始まった! (続く)
https://w.atwiki.jp/matimoriteam/
街森チームLV チームLVとは このサイトの規約 入隊規約 入隊掲示板 掲示板 メンバー メンバーよ、集まれ 動画
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/963.html
1 【緊急】VIPコテハンのみなさんちょっと来て下さい!!!! 1 名前:それUFOやないU4や ◆UFO/U4v0F. [米国の反重力機関悪用を糾弾せよ] 投稿日:2011/02/28(月) 19 03 46.15 ID v5su9av60 あ、開いてしまいましたね いや別にこのスレを閉じるのは貴方の自由ですけど、「コテ」ってワードに釣られた事実だけは消えませんよ 誰かにバレれなければいいってものじゃないよね、さ、懺悔しよっか もどる
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/371.html
もどる バイアグラ飲んだら乳首がTシャツを突き破りやがった・・・ 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/03/11(金) 03 56 08.41 ID epEEVpRuQ ミルクで飲むんじゃなかった・・・・・・! たーか、たーか、たかしぃー♪ 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/03/10(木) 06 56 13.70 ID Xji0acdZQ 布団でふにゃんにゃんwwwwww にゃんにゃにゃーんwwwwwwwww 海亀が産卵してる横でU can't touch thisかけてノリノリでハマーダンスしたい 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/03/09(水) 17 04 58.84 ID 0rO0kBd4O たぶん泣いて喜ぶと思う レスパクリ そして名前パクリ 名無しへの振る舞いも超パクリ 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/03/09(水) 15 44 29.09 ID 0rO0kBd4O マジ 神経疑うぜ まるでモノマネレス合戦 うんこが出にゃつまらんぜ? なあ、ブルーハーツのマエダマエダって曲はやっぱ神だよな 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/03/03(木) 14 13 31.92 ID KvLa4ZuwQ マエダマエダーwwwwwwwwwwww クリトリスまき祭りじゃwwwお口を限界まで開けwwwそして 1 名前:ゲソ ◆/.b2UFo7Ks [] 投稿日:2011/02/03(木) 13 56 53.38 ID 1EzigbzVQ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1186.html
正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」 レベル:ぬえ ぬえ 呪力:3 攻撃:3迎撃:3 命中:3種類:拡散 [戦闘フェイズ]常時 このスペルで戦闘を行った場合、呪力をX点得る。 (Xは場に配置されている『青UFO』の総数に等しい) [戦闘フェイズ/迎撃時]呪力3 このスペルで戦闘を行っている場合、フェイズ終了時まで、相手の戦闘中のスペルは「攻撃-3」を得る。フェイズ終了時、このスペルを捨て札置き場に置く。 (フェイズにつき1回まで使用可能)
https://w.atwiki.jp/mrpain/pages/59.html
名称 条件 地球人の逆襲 UFO5機を爆破する 宇宙の覇者 UFOを掴む イターミネーター コロシアムを爆破する イタイタニック エイリアンと氷の上でデートする 銀幕の破壊者 1回の発射で3台のFXスクリーンを破壊する スケーター ブルーバックで4回ハーフパイプする 地球人の逆襲(WHO S PROBING NOW) 獲得条件: UFO5機を爆破する 6機浮遊しているUFOのうち5機を撃墜する。 撃墜する手段は基本的に戦車の砲撃や爆薬を使用する。 難しいようで、案外簡単かつ面倒くさい内容のトロフィーだ。 宇宙の覇者(INTERGALACTIC MOLESTER) 獲得条件: UFOを掴む ムービースタジオの中では一番楽なトロフィー。 掴むのはどれでもよい。 イターミネーター(PAININATOR) 獲得条件: コロシアムを爆破する アフターパーティーを解除とやることは同じだが、破壊する場所が異なる。 石柱(全て) 石像(1ヶ所) トンネル出口の障害物(3ヶ所) マイク(水路近くの1ヶ所) 椅子(マイク近く) を破壊すればよい。 イタイタニック(MY PAIN WILL GO ON) 獲得条件: エイリアンと氷の上でデートする ビキニギャルとエイリアンのうちどれか1体を豪華客船セットの海上部分で接触させる。 両者が接触している部分が海上にあればそれでいいようだ。 銀幕の破壊者(SILVER SCREEMER) 獲得条件: 1回の発射で3台のFXスクリーンを破壊する コロシアム上の怪獣ビージラの下に設置されたグリーンバックとブルーバック(合わせて3枚)を1回の発射で割る。 これ以外の組み合わせでも他のFXスクリーンを3枚以上割ることはできるが、それはトロフィー対象外である。 スケーター(SKATE SCAB) 獲得条件: ブルーバックで4回ハーフパイプする 05番スタジオ上に設置されたハーフパイプで、ブルーバックを掴んだ状態でパイプ内部を2往復する。 余談だが、ハーフパイプ内で2分間耐えると追い出されるので注意が必要。 名前 コメント